Banner Image

最近、自分自身と会話をしたのはいつですか。




2022年、風の時代。大きな時代変革の中に私たちは立っています。

そうした中で、今のビジネスリーダーに求められるものは
優れたビジネスセンスや経営戦略だけとは限りません。


混沌とする社会を生き抜くために必要なのは、
「柳のように柔軟でしなやかな、折れない強さ」「何事にも動じない平静心


精神性を高めるためには、まず“自分の心身の状態を整える“ことから
始める必要があるのではないでしょうか。


自分の軸に立ち戻り
本来の自分を




思い出す場所、
それが「茶室ZerO」
忙しい現代人にとって、心をリセットするための時間を確保することは
容易なことではありません。
そんな時、茶室ZerOさえあれば



そんな時、
茶室ZerOさえあれば
閑寂の空間を、手軽に生活の中へ取り入れることができます。














本物の「茶室」を忠実に再現
[茶室ZerO]を構成する6つの要素

  1. 雑念や肩書を自ずと取り払う意味が込められた「躙り口(にじり口)」
  2. まるで緑に囲まれているかのような優しい い草の香りで心を癒す「畳」
  3. 場の雰囲気を作り、感覚を研ぎ澄ませる「香」
  4. 現代の家に馴染むように設計された耐久性の高いオフホワイトの「壁」
  5. 感性を刺激する優雅な色合いと高い品質が特徴、日本の伝統工芸を代表する「越前和紙」
  6. ゼロから生まれてゼロに返る(本来無一物)というメッセージが込められた「掛け軸」

こだわりの畳

H&Mとのコラボや映画「007」にも登場した、世界的に有名な“森田畳店”の畳を採用。イグサの美しい色合いと、まるで緑に囲 まれているかのような優しい香りに心も体も癒されます。
こだわりの畳
西光禅寺の僧侶直筆の軸『本来無一物』

西光禅寺の僧侶直筆の軸『本来無一物』

1456年に創建された西光禅寺(臨済宗妙心寺派)の住職を務める檀上宗謙氏が手掛けた「掛け軸」。“本来無一物”という言葉には、「どんな生き物もゼロ(無)から生まれてゼロ(無)に返る。無が深まることは宇宙と一体になることである」というメッセージが込められています。

環境に配慮したeco設計

茶室ZerOは、環境に配慮し、材質には段ボールを採用。すべて自然に返る素材にこだわって作られているので、環境にも優しいサスティナブルな設計となっています。
環境に配慮したeco設計
感覚を研ぎ澄ませる香

感覚を研ぎ澄ませる香

場の雰囲気を作り出すのには、「香り」が重要な役割を担います。 茶室ZerOでは、その特別な雰囲気を演出するため、古事記による日本最初の島・淡路島の石を使ったテトラ型アロマディフューザーに、特別ブレンドの塗香をセレクトしました。

囚われのない心・執着から解放された心

茶室ZerOでは、 最後の「O」を円相(禅宗の書画の一つ)ととらえ、 悟りの心理や仏性、宇宙を象徴的に表現。Oの状態とはすなわち、

”囚われのない心・執着から解放された心”

になることを表しています。
囚われのない心・執着から解放された心

茶室は、茶道を背景に一流の波動が渦巻く空間

戦国時代に天下人や戦国武将たちが
こぞって茶の湯を嗜んだのには理由があります。
  • ・当時の武人にとって、茶の湯とは「一般教養」であり「ステータスシンボル」
  • ・茶の湯の作法に通ずることが、富と権力を持つ一流の武人である証
  • ・社交や密談の場として、戦略や政策の立案に直結
  • ・帯刀が禁止されており、唯一命の心配をしないですむ心安らげる場所


つまり、茶の湯の時間は、極度の緊張状態で生きていた戦国武将たちにとって「自分自身の心と向き合う貴重なひととき」だったわけです。

こうした考え方は、現代のビジネスリーダーにも通じるものがあるのではないでしょうか。

Stay hungry, Stay foolish

たとえば、禅の精神を重んじたApple社のスティーブ・ジョブズ。

彼の有名な言葉である「Stay hungry, Stay foolish」は、
禅師が説いた「命ある間にたゆまず精進し一瞬一瞬の生を最大限に発揮せよ」
という言葉を訳したものです。

「茶禅一味」という言葉があるように、
「禅」の修行と「茶道」の本質は同一と考えられています。

優れた起業家であるジョブズは、
己と向き合うことを通して自らの精神性を高め続けたことで
今までにない革新的なアイディアを多数世に送り出しました。

執着を手放し、本来の自分に立ち返る時間こそ、
ビジネスや人生を成功に導くための秘訣だと言えるでしょう。








“新しい時代を生きるための必需品“
茶室ZerOは、本来の自分に立ち戻る 神聖な空間。

この空間に一歩足を踏み入れると、

  • ・ネガティブな感情や雑念が減る
  • ・ありのままの自分になれる
  • ・五感が研ぎ澄まされる
  • ・右脳が活性化し、直感力や共感力が高まる
  • ・コミュニケーション力がアップし、相手の想いを汲めるようになる
  • ・集中力が増して、仕事のパフォーマンスが上がる
  • ・心の声に耳を傾けることで繊細な感情をキャッチできる
  • ・自分の本来の使命に気付ける
  • といった効果を感じることができます。
この空間に一歩足を踏み入れると、
その結果、 本来持っている能力や才能を
最大限に発揮できるようになるほか、
目の前にある幸せや愛を実感し、
人生がますます豊かになっていくことでしょう。

実際、茶室ZerOの使用者からは

「茶室ZerOに入ると、井草の香りがふわっと立ち込み、 一瞬で異世界にトリップしたような感覚を味わえます」

「個室に入ると、仕事やプライベートでの考え事がスーッと消えていき不思議と心が穏やかに。
まるで”静謐な美術館で絵画作品の前に佇んでいる”ような感覚です」

「茶室ZerOは、自分の心と丁寧に向き合える特別な空間。
オンとオフを切り替えたいとき、瞑想や思考整理をするときに活用しています」

といった声をいただいています。

奇しくも、2022年は千利休「生誕500年」という 記念すべき年。

最近では、茶室をモチーフにしたホテルや茶室風カフェがトレンドとなるなど

「茶室」が持つ素朴さや、精神性が改めて注目されています。

機運高まる今こそ、あなたも”茶室ZerO“で自分の心と対話をする機会を持ってみませんか。